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●昭和23年12月 |
資本金100万円でアルミニウム鋳物製品の製造販売を目的として漆山金属工業株式会社を設立する。 |
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●昭和31年 7月 |
漆山工場手狭のため巻町巻に事務所・倉庫・工場を新築し、巻工場として業務を開始する。 |
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●昭和34年 4月 |
巻工場にステンレス製品製造のため新工場を増設する。 |
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●昭和37年 5月 |
漆山金属工業株式会社をウルシヤマ金属工業株式会社に改称する。 |
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●昭和38年 5月 |
巻工場に板金工場を増設、450d油圧プレス他機械諸設備の新設完了する。 |
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●昭和51年 3月 |
巻本社事務所及び厚生施設白鳩会館を新築する。 |
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●昭和53年 5月 |
巻町赤鏥の金属工業団地に新工場を建設、漆山工場を移転し島工場とする。 |
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●昭和56年12月 |
資本金を増加して9,500万円とする。 |
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●昭和57年11月 |
島工場事務所、厚生棟を新築。 |
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●昭和58年 7月 |
島工場の鋳物工場、機械工場を増築、新鋭機械設備をする。 |
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●昭和59年 4月 |
米国デュポン社とふっ素樹脂加工のライセンス契約を結ぶ。 |
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●昭和61年 3月 |
島工場に連続式ふっ素樹塗装設備完了、生産開始する。 |
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●平成元年 7月 |
島工場に洗浄機(環境に配慮)を導入。 |
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●平成元年 9月 |
家庭用電気製品の生産開始。 |
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●平成2年 11月 |
巻工場第2事務所を新築し、生産管理の合理化と企画開発室の充実を図る。 |
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●平成4年 3月 |
島工場に塗装用ロボットを導入し、自動化に対応する。 |
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●平成6年 8月 |
巻工場にロータリー式自動研磨機を導入し、生産能力と品質(精度)の向上を図る。 |
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●平成7年 6月 |
島工場にアルミ連続溶解保温炉を増設。 |
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●平成7年 6月 |
島工場に洗浄機回収装置を設置しコストダウン、処理能力の増強を図る。 |
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●平成8年 4月 |
島工場に静電塗装ラインを設置する。 |
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●平成9年 1月 |
巻工場にロータリー式自動研磨機を増設。 |
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●平成10年10月 |
岩室村植野に新工場及び事務・厚生棟を建設し、巻工場を移転して岩室工場とする。 |
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●平成10年10月 |
岩室工場にケトル製造の専用ラインを増設。 |
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●平成16年10月 |
燕市小高に新工場として小高工場を新設。 |
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●平成17年 8月 |
島工場に塗装ブース及び乾燥炉を新設。 |
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●平成19年12月 |
ウルシヤマ金属工業株式会社60周年をむかえる。 |
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●平成22年 4月 |
本社・物流倉庫が島工場敷地内に移転。島工場が本社工場として名称変更。 |
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●平成22年 5月 |
小高工場が岩室工場に移転 |
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●平成23年11月 |
ISO 9001認証取得。 |
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●平成26年 9月 |
本社工場に溶射設備を導入 |
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●平成29年12月 |
ウルシヤマ金属工業株式会社70周年をむかえる。 |
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●令和2年 3月 |
本社工場に自動ロボット鋳造機を導入 |
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